獅子吼高原

よくある質問

気候・気温について

Q:獅子吼高原の気候は?

A:春先の獅子吼高原はまだまだ肌寒い日がありますので一枚羽織るものをお持ち下さい。
梅雨明けとともに志賀高原も夏を迎えますが、夏も爽やかです。
日中日向では日差しも強く、気温もそこそこに上昇しますが、都会のような蒸し暑さを感じるようなことはありません。
夏でも朝晩、標高の高い個所では半袖では寒く感じる場合がありますのでやはり薄手の羽織るものがあるとよいでしょう。8月も後半になると秋風が感じられ、9月下旬より2000mを超える山々から紅葉が始まります。
1500m付近の紅葉見ごろは例年10月中旬前後となります。 気象情報はこちら(Facebook)でチェックが可能です。

Q:山歩きシーズンはいつ頃ですか?

A:残雪状況にもよりますが5月の連休では残念ながらまだほとんどのコースは雪の下です。 各遊歩道が歩けるようになるのは5月中旬以降です。 標高の高い個所では6月でも雪が残る場合がありますのでお出掛け前に一度お問合せ下さい。

Q:花の開花情報を知りたい。

A:花の開花情報はスカイ獅子吼高原センターまでお問い合わせください。
電話番号 TEL: 076-273-8449

Q:紅葉の見ごろはいつですか?

A:例年、10月中旬〜下旬頃がシーズンです。 道中では黄色く色づいたカラ松の並木や、広葉樹の色鮮やかな紅葉が楽しめます。

施設について

Q:駐車場について

A:ゴンドラの麓付近に2か所と、もく遊りん付近に1か所、造り物の館付近に1か所ございます。 いずれも無料です。

Q:ペットは連れて入れますか?

A:スカイ獅子吼エリアにドッグランをご用意しておりますので、ワンちゃんは連れて入れます。
フンの始末、リードを各自でお願いいたします。
介助犬以外室内へはご遠慮願っています。

Q:授乳室、おむつ替えコーナーはありますか?

A:7★Cafe(ナナホシ カフェ)の横に赤ちゃん連れでも安心してオムツ替えや授乳をするスペースがあります。。

Q:お弁当の持ち込みは可能ですか?また、お弁当を食べる場所はありますか?

A:室内休憩所や屋外でも可能です。ごみの持ち帰りにご協力ください。

Q:入園団体割引はありますか?

A:20名様以上でゴンドラ料金が100円引きとなります。

Q:クレジットカードは使用可能ですか?

A:はい、クレジットカードと電子マネーが使用可能です。
使用可能なクレジットカードはVISA、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club、DISCOVERです。
使用可能な電子マネーはApple Pay、iD、QUICPay、Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけんです。

パーク獅子吼について

Q:バーベキュー場の貸し切りはできますか?

A:可能です。事前のご予約をお願いいたします。6人掛けのテーブルが10卓ございます。

Q:雨の日でもバーベキューできますか?

A:屋根つきのBBQ場なので、雲行きが怪しくなっても心配無用でBBQが楽しめます。

Q:池辺いこいの広場に持ち込めないものは何ですか?

A:ボール(弾むもの・硬いもの)、ペット(お預かり所をご利用ください。 また盲導犬、介助犬はOKです)、ラジコン・ドローン、ロールがついているもの(ベビーカー・車いすはOK)は園内持ち込みをご遠慮いただいております。
また野球、サッカー、バレーボール等や乗り物での自走をお断りしております。
なお、幼児のお子様が扱う小さなボールは、弾まない、硬くないボールのみご本人様と保護者の方のご使用を許可しております。
(2メートル以内の短い距離で軽く転がす程度)
開園中はスタッフが巡回しておりますので、万一持ち込みや危険行為があった場合、ご注意、回収をさせていただきますのでご了承ください。

Q:開催されるイベント情報が知りたい。

A:Webサイトのお知らせや、Facebookをご確認ください。

スカイ獅子吼について

Q:パラグライダーに乗りたい。

A:獅子吼高原は日本海からのいい風が吹き、パラグライダーに最適の条件を備えています。
どなたでも観光用のタンデムフライト(インストラクターと2人乗り)が体験できますので、パラグライダースクールにお申込みください。

Q:ゴンドラには赤ちゃんも乗れますか?

A:可能です。小人(3才以上12才未満)からゴンドラ乗車料金が発生します。

Q:ゴンドラは片道何分くらいですか?

A:約5分ほどです。

Q:山菜狩りはできますか?

A:獅子吼高原の山は地元の共有山林となっとなっており、入山権のない一般の方の山菜採り等は禁止されています。
(ネマガリ竹のシーズンはご宿泊客のみ宿泊施設の案内による山菜採りが許可されています。)
また動植物の捕獲・採取はかたく禁じられています。

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